
「考えてみると、家のプリンターって年賀状作成するくらいしか使わないよね・・・」
「家のプリンターっていらないと自分は思うけど、家族は使うかもしれないって反対している・・・」
「家のプリンターって意外とインク代が高いし、たまにしか使わないとインクが固まったりしているし・・・」
ひと昔前と比べ使う頻度が減ってきたこともあり、自宅用プリンターって必要ないのでは、と思いますよね。
そう思っていながら、無いと急にプリンターが必要な時、不便だという理由で考えでなんとなく持っているという人がほとんどではないでしょうか。

私、寺嶋はパソコン歴25年以上、そしてパソコンを始めたと同時に自宅用プリンターも使っていますので25年以上のプリンター歴があります。
使い始めの頃は自宅用インターネット料金が今の使い放題でなく、使った分の料金を支払う形でした・・・
なのでネットでいい記事があったらインターネットで読まずにプリントしてプリントした髪を読んでいた時期も経験しています。
この記事では、自宅用プリンターは不要なのか、それとも置いておくべきなのかをあらゆる角度から検証して解説していきます。
この記事を読めば自宅用プリンターをそのまま持っているべきか、それとも置かなくてもいいのか、というあなたの迷いがなくなり決断できます。
なぜ家庭用プリンターは必要!?持たないことでの”デメリット”

言っていることがあべこべかもしれませんが、置くのにはちゃんとした理由があります。
ここではなぜ私が自宅用プリンターはいらないと思いつつ置いているかを解説します。
・インターネットから書類をプリントアウトしないといけないことがマレにある
・家族の問題
年賀状作成にはやっぱり必要

年賀状作りは自宅用プリンターは必須!これが一番の理由です。
年賀状作りは昔も今も作り方は変われど基本、手作りです。
今は住所から裏の絵柄まで一括して作ってくれる会社も存在していますが、ほとんどの人が自分たちで作っていますよね。
なぜわざわざ面倒な年賀状作りを自分たちで作り続けるのでしょうか?

答えはもらい手側の気持ちを考えているからです。
小学生の夏休みの宿題みたいに年賀状作りも結構ギリギリな時期に切羽詰まって作っていますよね。
普通、切羽詰まって作るくらいなら、お金を払って作ってくれる会社に頼んでもいいと思ってしまうものです。
しかし、年賀状をもらう側の立場で考えますと、全てが会社任せで作られた年賀状をもらうより、手作りの年賀状をもらうほうが心がこもっていて嬉しいものです。
それは年賀状を送る人ももらい手側でもありますので、年賀状をもらった時の気持ちがわかっています。
年賀状は送った本人が作ったものほど、もらい手の感動度合いが違うのです。

2016年に年賀状作成ソフト「筆ぐるめ」の販売元、株式会社ジャングルが行ったアンケートで
『Q・もらってうれしい年賀状は?』
という質問で一番多かったの回答が
「個別メッセージ付き」
でした。
今や手作り年賀状を作るには家庭用プリンターは欠かせないアイテムなのです。
自分は年賀状を作らないくても、家族は年賀状を作っていませんか?
年代が高くなるにつね年賀状の文化は大切にしています。
自分だけでの判断で自宅用プリンターはいらない、と判断はしないでくださいね。
しかし、株式会社ジャングルが2016年におこなったアンケートではLINE・メール・Facebookで新年の挨拶をする人は全体の0.7%しかいません。
数年前のデーターですので今ではLINEなどの割合は増えてはいるでしょうが、それでも圧倒的に年賀状で新年の挨拶をされている人は多いです。

インターネットから書類をプリントアウトしないといけないことがマレにある

パソコンが一家に一台という時代、同じくプリンターもパソコンとセットで考えられ一家に一台ある時代です。
実は一部の書類(役所でも)や推薦書などはインターネットから書類をプリントをしてから書き込む、というものがあります。
いざそうなった時、自宅用プリンターが無いとすごく不便ですよね。

この先、国は国全体でデジタル化を推進するためデジタル庁を作ることが現実となりそう。
これによりインターネット内で記入するのが進むか、先程書いたようにプリントアウトしてから手書きで書くのが進むのかはわかりませんが、いざという時にはプリンターが有ったほうがいいということになります。
家族の問題

プリンターが自分一人で一台を使う・または家族の意見が一致しているのであれば自由に持つなり持たないなりを決めやすいです。
ただし家庭(家庭)でプリンター一台を所持しているとなると、自分の意見だけで判断してはいけません。
むしろ家族の意見(プリンターが必要という)を優先させることが必要です。
自分は使わないからいらない!・・・ではなく、もしプリンターを必要ないと自分が思っても家族の同意を得てからでないと、家族間の問題に発展しかねません。
プリンターごときで家庭不和にだけはならないようにしてくださいね。

なぜ家庭用プリンターを必要無い、と思うのかを検証

ここでいらないと思う理由を検証することで、本当にいらないものなのかを解説していきます。
・環境の変化でプリンターが必須でなくなった
自宅用プリンター関連の出費がムダに多いと感じる

プリンターを持っていることで色々とお金がかかってしまいます。
主なものを挙げてみると、
・インク代
・用紙代・写真用紙代
・故障時の修理代と故障に伴う想定外の買い替え

環境の変化でプリンターが必須でなくなった

それはプリンター自体の問題ではなく
IT環境の変化が関係しています。
・スマートフォン・タブレット・パソコン・通信の普及
・紙からデータにすることで便利になる
世の中がペーパーレスへと進んでいる

紙からデジタルへ・・・世の中の意識がペーパーレスへと変わってきています。
例えば、携帯電話などの請求書も紙形式でなくなったように(指定すれば紙でもらえます)
理由として、
・整理整頓しやすい
・紙だと劣化するがデータは劣化しない
・紙だと災害で紛失する可能性があるがクラウド保存であればではない
が挙げられます。
ひと昔前は文章を保存するのにディスク(DVD・Blu-ray・CD)・USBメモリー・ハードディスクやSSDと手元にあるもので保存していました。
クラウド保存はクラウド保存サービスを提供しているサイトにインターネット経由で保存する方法で、IDとパスワードで管理します。
【メリット】
・ハードディスクなど手元にあるものは壊れるとデータが無くなるが、クラウドはその心配はない
・インターネット環境があればどの機種でもIDとパスワードで保存したり保存したものを見たり出来る
【デメリット】

さっきも書きましたが、私のパソコンライフ初期、インターネットで取っておきたい記事があった時プリントしていました。
ところが今では、PDF書式でデジタル保存をしています。
印刷するだけでかさばりますし、印刷しても以外と見なかったりするのでお金をかけて印刷した分が結局ムダになったり・・・(笑)
このPDFの利点として
・軽いデータ容量で保存できる
・基本的にどのパソコン・スマートフォン・タブレットでも見ることが出来る
が挙げられます。
スマートフォン・タブレット・パソコン・通信の普及

さっきプリント保存からPDF保存に移行の解説しましたが、この流れが加速した要因としてパソコン・タブレット・スマートフォン・通信の普及があります。
ひと昔前はPDF保存をしても、
・昔はモバイルタイプのパソコンも今のような電池容量がある時代でなかったためにPDFでデータ保存しても、保存後の使い勝手が良くなかった
・保存先がハードディスクやUSBメモリーくらいしか無かった
でしたので、PDFでの保存は今よりもメリットがありませんでした。
ところが、
・新たにタブレット・スマートフォンの登場
・通信の高速化
によって、モバイルパソコンやタブレットなどでデータ保存されたPDF書類をどこでも見ることが簡単になったことで流れが加速しました。

この流れに追い打ちをかけたのがコロナウィルスによる在宅ワークなどの働き方の急激な変化です。
職場に人が書類を印刷しても、リモートワークの人には紙の書類は渡らず意味がありません。
書類をPDFでデータ化することで皆が共有できます。
リモートワークが出来るのも、ノートパソコンやタブレットの普及したからこそです。
もしパソコンもない時代にウィルスが蔓延していたら仕事はどうなうのか、と想像するとゾッとしますね。

紙からデータにすることで便利になる

もともと紙だったものをデータにすることで、劣化を防ぎ、無くす危険性(災害や火事などで)危険性もなくなります。
写真を例に説明します。
仲間で旅行に行った際、写真は旅行後に現像して仲間に渡します。
しかし、今では現像せずに写真データで送ることができますので取ったその時に仲間にデータを送れたいいだけです。
これだけでもデータのほうが効率がいいことがわかりますね。

また現像された写真は月日が経てば少なからず劣化してしまいます。
しかし写真はいつまでもキレイに残しておきたいですよね。
ならば写真(画像)はデータ保存一択です。
さらに欲を言えば、保管している紙の写真もデータ化することをオススメしたいです。
そうすることで画像の劣化を防ぎ、写真の安全も守ることが出来るのです。
ここでは写真を例にしましたが、書類に当てはめても全く同じことが言えます。
このように見ていくと、わざわざプリントする必要ってないよね!と思っちゃいますよね。
自分の”必要ない”気持ちを抑えて家族の意見に合わせよう

私は先程の無くてもいい理由で説明したことで家庭用プリンターが無くてもさほど問題ないと考えます。
しかし、それはあくまでも私個人の意見であって、一緒に住んでいる家族総意の意見ではありません。
その家族が毎年年賀状をプリンターを使って作成しているので、私の意見のみで家庭用プリンターを無くすことはベストな選択とは思いません。
個人の意見として家庭用プリンターは必要ない、と考えることは自由です。
それがひとり暮らしで家庭用プリンターが自分だけの仕様であるならば家庭用プリンターを自分の判断に任せればいいです。
もし家族総意で家庭用プリンターがいらないと一緒な意見なら良いですが、家族の中でプリンターは必要という意見がある限りは現状のまま、プリンターを持っていることがベストな選択です。
あなたの意見を貫くことで家庭内の揉め事となるのは、好ましくありません。
もしかすると、家族の中にはプリンターをあなたの知らないところで使っているかもしれませんし、これから何かに使おうかと考えているのかもしれません。

あなたの必要ない、と思う気持ちは十分わかりますが、その考えを家族に押し付けるのだけは止めましょう。
では現在あるプリンターが壊れたりして使えなくなたらどうしますか?
これも家族の意見に沿うのが最良です。
家族が必要だという意見であれば、自分の”必要ない”という思いを閉まって、新たに購入して継続して使いましょう。
プリンターごときで揉めるのはもったいないですので。
あまりプリンターを使用しない人のベストなプリンター選び

もし壊れたりしてプリンター(複合機)を買い換えることになったら、価格が中間でメーカー売れ筋モデル、メーカーイチオシなモデルよりも一番安いモデルを購入することをオススメします。
安いからと言って壊れやすいということはありませんし、もし壊れたとしても安いプリンタ(複合機)を購入していけばトータルコストで考えると非常に安い金額で済みますので。
まとめ

最後にここまでの内容をまとめさせていただきいただきます。
ひと昔前と比べて、家庭用プリンターを使う割合が少なくなり、人によっては家庭用プリンターは必要ない、と思う人もいるのではないでしょうか。
必要ない、と思う理由として、
・プリントしなくともデータ保存で済むようになった
などの理由から必要ないと感じています。
しかし、一方で
・マレではあるがインターネットからプリントアウトをしないといけない場合がある
・自分はプリンターが必要ないと思っていても、同居の家族が必要だと思っている
と、少ないながらも家庭用プリンターが使うことはあります。
そして、同居の家族がプリンターを必要と思っているのに、必要ないという自分の意見を押し通すことで、家庭内に亀裂が生じては意味がありません。
年間に数万円の維持費がかかるのであれば別ですが、多くても年間数千円の維持費で済む家庭用プリンターです。
ここは家族のキズナを優先して、プリンターを処分しない選択が妥当です。
家庭用プリンターごときで家庭が不和になる必要はありません。
家族みんながプリンターはいらないよね、と意見が一致したら処分すればいいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
