「スマホで十分と思っていたがパソコンでも欲しくなったから購入を考えよう!」

「デスクトップかノートかの選択を購入してから後悔したくない!」

「そもそも自分の使い方ではデスクトップパソコンとノートパソコン、どちらが向いているかがわからない・・・」

 

パソコンを購入する時に明確な目的がないとデスクトップかノートかで迷ってしまうことはありますよね。

 

 

私は25年以上家でパソコンで多くの作業をこなしてきましたが、最初はずっとノートパソコンを使用し、最近10年はデスクトップとノートを併用しています。

でも家での作業の多くはデスクトップパソコンが多く、ノートパソコンは外出先で使用するモバイルとしての使い方が多いです。

 

実は20年以上パソコンを使用し回りからパソコンのことをよく聞かれる私でも、いざ購入する時にデスクトップかノートかで迷ってしまうほどですから。

デスクトップパソコンとノートパソコン、それぞれの長所からどちらを手に入れる迷いよりもどちらを諦めなければいけないのかの迷いから決断できなかったりします。

これだけ長い期間使っている私でさえ迷うのですから、迷っているあなたは悩んで当然なのです。

 

 

この記事ではデスクトップタイプパソコンかノートパソコンかで迷われているあなたにどちらがオススメできるのか、そしてその理由を解説しています。

また、使用用途によっても選択肢は変わってきますので用途別の選択方法も解説していきます。

 

この記事を読むことで、パソコンを迷いなく選択でき、購入後も楽しいパソコンライフが送れるような内容となっています。

寺嶋
デスクトップパソコンかノートパソコンかで迷ったら、私はあらゆる条件を全く無くし家庭や個人で使うのであれば『ノートタイプ』が最善な選択だと考えます。

その理由をこれから解説していきます。

【結論】なぜプライベート使用のパソコンはノートパソコンがオススメか!

寺嶋
なぜノートパソコンのほうがオススメなのか、を使う人の視点から解説していきます。
・負荷がかかる作業以外はノートパソコンで十分  
 
・ノートパソコンはデメリットを補える

負荷がかかる作業以外はノートパソコンで十分

 

ひと昔前と違い、ノートパソコンの性能はデスクトップと比較しても引けを取らないまでになってきています。

性能面で心配されるのであれば、高度な映像編集などの高い負荷がかかる作業を除けばノートパソコンで問題なくこなせます。

 

 

まずノートパソコンのほうが性能が落ちるのでは・・・という認識は捨ててください。

普通よりも高負荷な作業はノートパソコンで、よっぽどな高負荷な作業はデスクトップが最適、ということです。

 

ノートパソコンはデメリットを補える

 

ノートパソコンのデメリットは工夫次第で解決できますが、デスクトップでのデメリットは工夫してもなかなか解決できない場合があります。

 

後ほど解説しますが、例えばデスクトップは持ち運びすることが出来ませんが、工夫次第で解決出来るかとなると、難しいです。

 

一方ノートパソコンでのデメリットの一つ、ノートパソコンを使うと無理な姿勢になってしまうのは、外付けモニターや外付けキーボードを使うことで解決できます。

 

より詳しい話は後ほど解説しますが、ノートパソコンのほうがデメリットを工夫次第で改善しやすい、と言えるのです。

 

こんな考えの人はノートパソコンを!

 

寺嶋
パソコンを使っているイメージをあなた自身お持ちでしょう。

自分のイメージに解説する内容が当てはまるのであればノートパソコンを選ぶべきです。

自分に当てはめて読み進めていってくださいね。

・家族や他人に覗かれたくない

・外出先でパソコンを使いたい・使わないといけない

・特定の設置スペースがない

家族や他人に覗かれたくない

 

自分のスマートフォン画面を誰かに見られるのは決していい気分ではないですよね。

それはパソコンの画面だって同じだと思います。

 

デスクトップパソコンだとモニターが大きいので隠すことが難しく、動かすことが難しいのでなかなか家族に見られないようにすることは難しいです。

ノートパソコンですと人のいない場所へ移動できますし、急に人が来た時にはノートパソコンを閉じてしまえば見られません。

 

外出先でパソコンを使いたい・使わないといけない

 

外出先でパソコン作業をしたい、またはする必要がある人はノートパソコン一択です。

 

デスクトップでは持ち運びの時点でほぼ不可能ですし・・・

・ずっと同じ机で作業するのが集中できない
・外でのスキマ時間を有効活用したい
・他人がカフェで作業しているのを見て憧れた
・スマートフォンやタブレットでは作業がしにくい

このような状況の人はデスクトップかで迷うことはまったくありませんね。

 

 

特定の設置スペースがない

 

住まいが狭いアパートやマンションですと、机をおいてデスクトップパソコンを設置するスペースすら難しい事が考えられますが、ノートパソコンではその心配はありません。

 

ノートパソコンを持ち運びできると、家のどこへでもパソコン作業ができるのはノートパソコンの利点となります。

 

この考えの人ならデスクトップパソコンを!

デスクトップパソコンで作業

 

寺嶋
デスクトップパソコンか、ノートパソコンかで迷われているのであれば私はノートパソコンをおすすめしたい、と最初に書きました。

しかし実は私自身は家でのパソコン作業はほとんどデスクトップパソコンです。

デスクトップパソコンもノートパソコンには無い良さがあります。

デスクトップパソコンをおすすめしたいのはこういう人、を解説していきます。

・机の上での作業が好きで集中できる

・自分により良い作業環境にこだわっている人

・買い替えサイクルを長くしたい

机の上での作業が好きで集中できる

デスクトップパソコンで集中して作業する女性

 

机の上での作業が好きでなおかつ集中できる人にとってはデスクトップパソコンの環境が合っています。

 

集中できる環境は人それぞれです。

特定の場所ではなかなか集中が保てない人がいれば特定の場所だからこそ集中できる人がいます。

 

私も昔は机の上では集中できないタイプでしたが、今は机の上が一番集中できる空間となっています。

そういう人は環境の違うところとなると逆に集中できなくなってしまうものです。

 

自分により良い作業環境にこだわっている人

理想のデスクトップパソコン環境

 

デスクトップパソコンはより自分が効率よく作業しやすい環境を作ることができます。

 

理由として

・机という特定の場所でしか使えないので逆にカスタムしやすい

・接続端子の多さ

があります。

 

2番めの接続端子の多さはUSB接続などのことをいいます。

ノートパソコンは設計上、たくさんの接続端子を設置するのに限度がありますが、デスクトップはノートと比べるとたくさん設置されています。

ですので、キーボード・モニター・マウス・スピーカーなど、自分の求める作業環境を作りやすいです。

 

買い替えサイクルを長くしたい

買い替えサークル

 

デスクトップパソコンはノートパソコンと比べて工夫次第で買い替えサイクルを延ばすことができます。

 

理由として、

・デスクトップは内部の部品交換がしやすく掃除しやすい
・デスクトップは外的要因にあいにくい

デスクトップは内部の部品交換がしやすく掃除しやすい

デスクトップパソコンの部品交換

 

ノートパソコンは素人が内部部品を交換することでさらなる故障を引き起こしかねません。

一方デスクトップパソコンは内部の部品交換が素人でも交換しやすいことで買い替えサイクルを延ばすことができます。

 

外的要因(落としたとか水没したなど)以外で、パソコンが故障する一番多い原因としてとして容量(ストレージ)の故障が挙げられます。

容量(ストレージ)の中でも特にハードディスクは壊れやすいです。

 

ノートパソコン内部は一つの部品が小さく緻密なので、素人が内部をいじるのは大きな故障につながりかねません。

ノートパソコン 内部部品交換

<写真>ノートパソコン内部。

 

一方デスクトップは設計上素人でも内部をいじることが出来る設計となっていますので、ハードディスク交換も簡単にすることができます。

 

もう一つ、パソコンはホコリに弱い機器です。

ノートパソコンはキーボード周辺を常に掃除することは必要ですが、内部までは掃除するのは難しいです。

方やデスクトップは内部の清掃を簡単にできますので、内部の掃除を定期的に行うことで故障を回避することができます。

 

デスクトップは外的要因にあいにくい

ノートパソコンを落とす

 

デスクトップパソコンと違い、ノートパソコンは持ち運びが出来る特性がありますが、同時にパソコンの寿命を縮める要因にもなってしまいます。

 

どの機器にも言えますが、ノートパソコンは持ち運びが自由なために落としたりぶつけたりといった外的要因で壊す危険性があります。

一方デスクトップは持ち運びがほぼ不可能なため外的要因で壊れる危険性はノートパソコンと比べて極端に低くなります。

 

パソコン選びにはどのようにパソコンを使いたいかによって選ぶべきでしょうが、一番の優先順位が買い替えサイクルを長くしたいのであればデスクトップを選ぶのが無難です。

 

ノートパソコンの5つのメリットと2つのデメリット

ノートパソコン

 

寺嶋
次にノートパソコンとデスクトップパソコンの良いところとイマイチなところを検証します。

自分が描く使い方と照らし合わせてみると、自分に合ったタイプのパソコンがわかります。

ノートパソコンのメリット5つ

ノートパソコンに満足する女性

・持ち運びできる
・バッテリーが付いている
・設置スペースがいらない
・電気代がかからない
・デスクトップと比較しなければノートパソコンで十分

持ち運びができる

 

ノートパソコンででき、デスクトップパソコンでできない一番の特徴は、皆さんおわかりでしょうが、持ち運びができることです。

 

持ち運びが出来ることで、このような良いことがあります。

・家の中でどの場所でも使うことが出来る
・外出先でもパソコンを使える
・引っ越しするときが楽
家の中でもパソコンを使っているときって、家族といえどやましいことは当然ですがやましくないことをしていても画面を見られたくないものです。
人の視線を気にせずにパソコンを使えるのは、精神的にノートパソコンを使うメリットと言えます。

 

 

バッテリーが付いている

 

デスクトップパソコンにはバッテリーが基本付いていませんが、ノートパソコンには大きな容量なり小さな容量なりですがバッテリーが必ず設置されています。

 

パソコンにバッテリーが付くことでのメリットとしてあるのが

・コンセントをつながずにバッテリーのみで動かすことが出来る
・急な停電でもバッテリーによりパソコンの電源が落ちる心配がない
があります。
私は今、家では主にデスクトップを使っていますが、急な停電やブレーカーが落ちたりしたと同時にパソコンの電源も落ちた経験が何度かあります。
これにより落ちる前に作業していたものが、保存されずにいちから作業をやり直さないといけないことが何度かありました。
また、最悪壊れてしまうこともありますので、軽く見ると痛い目にある可能性はあるのです。
ノートパソコンですと停電などで電気が急に止まってもバッテリーでパソコンを継続して動かせますので、安心して作業をすることが出来ますね。

 

 

設置スペースがいらない

 

デスクトップパソコンを設置する場所は必ず必要なのに対し、ノートパソコンは設置場所を決めるも決めないも自由です。

 

特にアパートやマンション住まいの方は限られたスペースの中で設置場所を作るのは大変なだけに、ノートパソコンの方がその点、苦労せずに済みます。

 

私はアパート住まいながらデスクトップパソコンを使っているので、狭いスペースながら机を設けて、作業をしています。

家族が少ないということもアパートながら設置できた理由でしょうが、家族が多くなるとさらにデスクトップパソコン設置の条件は厳しくなるでしょう。

 

 

電気代がかからない

 

デスクトップパソコンとノートパソコン、どちらが電気代がかかるのか、意外と知らない人が多いんじゃないでしょうか。

 

実はノートパソコンのほうが電気代はかからないのです。

パソコンのサイズや性能によって誤差はありますが、ノートパソコンはデスクトップパソコンの約半分の電気量しかかかりません。

 

 

その理由として

・液晶サイズが小さい分、消費電力が少ない

・モバイル向け省電力タイプのCPUを使用している

が挙げられます。
CPU
CPUはあらゆる命令を受け取り、それを処理するパーツで、パソコンの頭脳と呼ばれる部品です。
ノートパソコンの電気量を節制しないと、付属しているバッテリーがすぐに無くなってしまいますので、あらゆる節電の工夫がなされています。
一方、デスクトップパソコンはバッテリーが無かったりノートパソコンのような制約がほぼありませんので、電気量は二の次で性能重視って感じですね。

デスクトップと比較しなければノートパソコンで十分

 

『性能はデスクトップが優れている』

『コストもデスクトップが優れている』

と、今まで説明しました。

 

しかしそれはあくまでもデスクトップと比較するとの話。

デスクトップパソコンと比較をしなければいいのです。

ノートパソコン自体、よっぽど負荷のかかる作業さえしなければ満足できる性能を持ち合わせています。

 

ではどのようなパソコンならばいいのか!

各性能の簡単な説明と必要な容量を記しますので、購入の際の参考にしていただければと。

メモリ
パソコンの速度に大きく関係しています。

8GBは必要

16GBあれば十分
CPU
CPUはあらゆる命令を受け取り、それを処理するパーツです。

昔からintel社が有名ですが、今はAMD社のCPUも使われるようになってきています。

intel:Core i5、AMD:Ryzen5は必要
intel:Core i7、AMD:Ryzen7あれば十分

ストレージ
データを保存する場所です。

HDD(ハードディスク)とSSD(ソリッドステートドライブ)がありますが、壊れにくさ、速さでSSDを選んでください。

256GBは必要
512GBあれば十分ですが
たくさん保存したいのであればそれ以上の容量が必要となってきます

GPU
画像処理に特化したプロセッサーです。

写真編集、動画編集、ゲームなどをやる人は重要なプロセッサーですが、それ以外の人はあまり気にする必要はありません。

 

ノートパソコンのイマイチなところ・その対策

 

寺嶋
何でもそうですが、全てが良いところばかりではなく、ノートパソコンにも良くない点はあります。次にノートパソコンのイマイチな点を解説していきます。
・デスクトップパソコンよりも短命

・姿勢が悪くなってしまう

デスクトップパソコンよりも短命

 

デスクトップパソコンと比較すると、ノートパソコンの方が早くに故障してしまったり壊れてしまいがちです。

 

理由として、

①バッテリーの劣化
②部品交換ができない
③壊れやすい使用方法
が考えられます。
①のバッテリーの劣化はスマートフォンなどで使っていくうちにバッテリーが劣化していくのはあなたも経験していると思ういますが、それと同じです(笑)
②の部品交換ができない点ですが、ノートはデスクトップのように素人でも部品交換が簡単にできる作り・構造ではありませんので、一箇所が壊れてしまうだけでノートパソコン本体を修理に出すか、最悪買い替えをするなどしないといけなくなります。
③の壊れやすい使用方法ですが、ノートパソコンを持ち運んだり動かしたりできることで、少し乱暴に置いたりどこかに当てたりしてノートパソコンに衝撃を与えてしまうことで壊れてしまったりします。
一方デスクトップパソコンは動かせませんのでこのような心配は非常に少ないです。
【対策】工夫次第で少しでも長く使える!

 

デスクトップパソコンよりも買い替えサイクルが短い・・・これは比較してしまうとデスクトップパソコンよりも長く使うということはなかなか難しいものです。

それでも工夫次第でノートパソコンを少しでも長く使える方法はたくさんあります。

①バッテリーに優しい使い方
②衝撃に強いパソコンを
③HDDでなくSSDに
①バッテリーに優しい使い方

 

ノートパソコンやスマートフォンを使っている人を見ると、多くの人がバッテリーに優しい使い方をしていませんし、そもそもバッテリーのための使い方を知らないのでしょう。(自分の快適を優先しているのもありますが)

 

皆さんもあるあると思ったでしょう!充電しながらパソコンやスマートフォンを使うの・・・

 

この使い方、バッテリーには良くないのです・・・。

 

パソコンを動かしている段階でバッテリーは消費し熱が発生します。

バッテリーを充電するときにもバッテリーに熱が発生します。

つまり充電しながらパソコンを使用するということはバッテリーに熱が発生する行為を同時に行っているということになります。

これはバッテリーに対して良くないと思いますよね。

パソコン 疲労

パソコンやスマートフォンなどに使われているリチウムイオンバッテリーは熱に弱い性質を持っていますので極力熱を加えないことがより長くバッテリーをもたせるコツなのです。

ですので、充電時にはパソコンは動かさない、充電が完了してからパソコンを動かす、これをするとバッテリーの寿命は長くなります。

 

さらに寿命以上に危険なのがバッテリーがあまりの熱を持ちすぎることで膨張(ぼうちょう)してしまうことです。

たまにスマートフォンでバッテリーが膨らんで使えなくなった・・・という事例が報告されていますが、それはバッテリーに対して負荷をかけ過ぎたことで起こる現象です。

 

作業効率を考えると充電しながらパソコンを使用するほうがいいですよね。

しかしバッテリーの寿命を考えるとその使い方を一度見直したほうがいいですね。

注意
このやり方、全てのノートパソコンに適しているわけではありません。

バッテリーの駆動時間が7時間以上のパソコンには適しているやり方ですが、それ以下のノートパソコンには適した方法とは言えません。

特にサイズが大きいパソコンはバッテリー駆動時間が2時間とか短いものもあります。

そのようなパソコンでは先ほど紹介したやり方では全く作業が進みません。

あくまでもくバッテリーの駆動時間が短いパソコンは停電対策という認識を持って使用してください。

このような短い駆動時間のパソコンはずっつ充電を接続した状態で使用したほうがいいです。

購入時にバッテリーの駆動時間を確認した上で買われることをオススメしたいです。

②衝撃に強い設計のパソコンを

 

ノートパソコンは大きさや性能以外は同じ、というわけではありません。

機種やメーカーによっては外からの衝撃に強いパソコンを作っています。

 

よくホームページやカタログで、

「◯◯kgの負荷をかけても大丈夫」

「◯◯cmから落としても平気」

という性能紹介をしています。

 

普段使いに広告のような使い方はしないでしょうか、普段使いの時、

『何気に置いたらちょっとガタンという置き方をしてしまった』

『かばんの中に入れている時にガサガサさせている・・・』

という時でも故障の原因になりかねません。

そう考えると衝撃に強いパソコンを買っておいたほうが普段使いのときも安心して使うことが出来ますし、パソコン寿命にも大きな影響がでてきます。

 

衝撃に強いパソコンのデメリットはやや値段が高くなってしまう点くらいでしょうか・・・・

 

③HDDでなくSSDに

 

オススメなパソコン性能のところでも書きましたが、容量(ストレージ)はハードディスクでなくSSDを選んでください。

 

昔のパソコンの容量(ストレージ)はHDD(ハードディスク)で今でも健在ですが、HDDは壊れやすいという欠点があります。

上の写真はHDDです。CDのような円盤型がディスクですが、このディスク、衝撃ですぐに割れてしまう弱点があり、昔は割れることでパソコンが使えなくなってしまうことが多々ありました。

また、ハードディスクは常にディスク板が常に回ることで機能する装置ですので、常に動くものは故障が起きやすくなってしまいます。

 

一方SSDはスマートフォンやタブレットの記憶装置として使われ、今ではパソコンでも使われるようになりました。

HDDと比べて長所は壊れにくく長持ちする点です。一方短所はHDDと比べて価格が高い点・・・

しかし、壊れにくく長持ちするという点でパソコンをより長く使いたいならSSDを選ぶべきです。

安いからと言ってHDDを購入すると、後々後悔する可能性が高いのでオススメできません。

寺嶋
このようにノートパソコンのデメリットはそれなりに補うことができますが、一方のデスクトップのデメリットな点はなかなか補うことが難しいので、その点からもノートパソコンをオススメする理由となっています。

 

姿勢が悪くなってしまう

 

ノートパソコンってあらゆる点で便利ですが、大きな欠点の一つとして使う人の姿勢が猫背になりがちな点です。

 

これはノートパソコンの設計上、姿勢が悪くなってしまうのは仕方がありません。

画面の目線が斜め下に落ちてしまう
     ↓
猫背や首を前に傾けた体勢にになりやすい
     ↓
肩にも少なからず負担がかかる
 
原因としてはノートパソコンは画面とキーボードが一体となっていることが考えられます。
【対策】姿勢はノートパソコンをデスクトップ化することで解決

 

ノートパソコンを使うと姿勢が悪くなり体に負担になってしまう恐れがありますが、これは外付けディプレイを使うことで解決できます。

外付けディスプレイを使うことで目線を上げて首や背骨を極力曲げずにすみます。

加えてキーボードも自分の打ちやすいものを購入するとよりストレス無く体にとってもいい環境となります。

上の写真のような感じですね!

 

もう一つの方法は、ノートパソコンを上に持ってくることで画面への視線を上げ、キーボードは別で使用する方法です。

ノートパソコンを上にすることで疲労軽減

<写真>ノートパソコン自体を目線まで上げて、キー操作は外付けキーボードを使用

 

ディスプレイよりもノートパソコンを目線に持っていく器具のほうが安い価格で求められます。

さらにディスプレイは外へ持ち運びできませんが、このような器具は持ち運びもできますので、外での作業でも使える点はいいですよね。

 

体の疲労は蓄積することで大きな負担となってしまいます。

ノートパソコン作業を長時間していて体に疲労やコリを感じているのであれば、ノートパソコンでの長時間作業での姿勢の悪さを疑ってみると解決できるかもしれません。

ノートパソコンスタンド

 

デスクトップパソコンは?4つのメリットと2つのデメリット

寺嶋
今まではノートパソコンの特徴を説明しながら、私がなぜノートパソコンをオススメするのかがわかっていただけたのではないかと思います。
その上で、ここからはデスクトップパソコンのメリット・デメリットなところを解説します。

なぜ私が皆さんにはノートパソコンをオススメするのに、自分はデスクトップをメインとして使っているのか、その理由がわかってもらえるのではないかと思います。

デスクトップパソコンの良いところ

・お金と部品さえあれば高性能に制限なし!
・熱処理がスムーズ
・姿勢よく作業ができる 
・自分で部品交換や修理がしやすい

お金と部品さえあれば高性能に制限なし!

 

ノートパソコンと比較してデスクトップの長所は性能の拡張性ができる点です。

 

理由は、先程も書きましたが中のスペースの差です。

どうしてもノートパソコンは限られたスペース内に部品を詰め込まないといけないので、部品を小型化しないといけません。

小型化した部品をデスクトップ並みの性能に追いつくまでにはいかないのです。

 

 

当然ノートパソコンの性能は日々進化しています。

しかしそれは同じようにデスクトップパソコンの性能も同じく進化していますので、性能として見たらノートパソコンに追い越されるということはないでしょう。

 

熱処理がスムーズ

 

 

ノートパソコンを使うとよくわかりますが、使っていくうちにパソコンが熱くなったりファンが回ったりします。

使っていてわかりにくいですがそれはデスクトップも同じように熱くなるので、冷ますためファンを回しCPUの熱を下げさせようとします。

実はこの熱問題もデスクトップとノートで比較するとデスクトップのほうが効率よく熱処理が出来ます。

理由として先程も言っていますが中のスペースの問題です。

 

パソコンに負荷のかかる作業をするとCPUが熱を発生します。

その熱を冷ますためのファン(扇風機のようなもの)がデスクトップパソコンにもノートパソコンにも付いていますが、スペースの問題からファンの大きさにも差が出ますし、空き空間があるデスクトップパソコン内は空気が循環しやすいため熱を持ったCPUの熱が下がりやすいのに対し、ノートパソコン内は空き空間がほぼありませんので、ファンを回してもデスクトップのようなCPUの熱の下がり方ができません。

 

熱の下がり具合もパソコンの性能に大きな影響を与えるものなのです。

補足!Macに独自のチップが革命的なチップだった
2020年11月にApple社のパソコンブランド『Mac』の一部の機種にApple社が独自に開発したチップ『M1』が掲載され、話題を呼んでいます。

今まではインテル製を使用していましたが、M1チップとインテル製を比較するととんでもないほどの性能の差で話題となっているのです。

どこが進歩したのか
・熱が出ない
・ノートパソコンの電池が持つ
・めちゃくちゃ早い処理性能

つまりインテル製は負荷が大きくなるとCPUが熱くなるからファンで冷ます、これが今までの常識。
ところがM1チップは負荷をかけてもなかなか熱くならない、だからファンはいらない、ほとんど出番がないというものを作ってしまいました。
AppleのM1チップの登場でパソコンの常識が一気に変わる予感です。

 

姿勢よく作業ができる

 

ノートパソコンのイマイチな点でも書きましたが、デスクトップパソコンの方が体に負担のかからない姿勢で作業することができます。

 

ノートパソコンはキーボードと液晶が一体なために、姿勢が液晶を少し上から見下ろす姿勢になってしまいます。

一方デスクトップパソコンは液晶とキーボードの位置を自由に配置できるので体の負担がかからない状態で作業がしやすくなります。

左がデスクトップ作業、右がノートパソコン作業。ノートのほうが背中を丸めて画面をのぞき込むのに対し、デスクトップは背筋を伸びています

 

 

このような姿勢からくる体への負担は1日ではわかりにくいかもしれませんが、ボクシングのジャブのように少しずつ体に蓄積されて痛くなったり疲労が溜まったりするので甘く見てはいけません。

 

 

デスクトップパソコンのイマイチな点

・持ち運びできず、設置スペースが必要

・バッテリーがないのでコンセントからの電源のみが頼り

 

持ち運びできず、設置スペースが必要

 

言い換えれば固定した場所でしかデスクトップパソコンを使うことができない、ということになります。

 

またはこういう事も言えます

・収納性が低い
・大きくて重い
・配線がたくさんあって・・・

またモニター、パソコン本体、キーボード、マウスと大きなパソコンスペースが必要となるのも同時にデメリットと言えますね。

 

バッテリーがないのでコンセントからの電源のみが頼り

 

ノートパソコンのメリットのところで書きましたが何故かデスクトップパソコンにはバッテリーが組み込まれていません。ですので電源コンセントが必須となります。

 

 

バッテリーが組み込まれていないことにより、急な停電の時にデスクトップパソコンで作業していたら電源が落ちてしまいます。そのことでパソコンで作業していたデーターが保存されずに消去されてしまったり、故障につながったりする可能性があります。

 

 

デスクトップパソコンを使っている人の中には、このような急な電源停止に備えるために無停電電源装置を使う人もいますが、それだけでも結構な出費になりますし更に場所をとってしまいます。

 

CyberPower 無停電電源装置 (ラインインタラクティブ給電/正弦波出力) 500VA/300W CPJ500

 

オススメのパソコン

パソコン選びに悩む男性

 

ノートパソコンはメインでもモバイルでも使える14インチがオススメ!

ノートパソコンに満足する男性

 

私がオススメしたいノートパソコンはズバリ14インチサイズのノートパソコンです。

 

理由としてはメインパソコンとして、場合によってはモバイルパソコンとして、それぞれの使い方が14インチサイズだと出来る点です。

 

12インチより小さいサイズはモバイルとして使うには小さくて軽いので使いやすいですが、中の狭いスペースでメインパソコン並の性能を積むのは難しいです。

また15インチ以上の大きいサイズとなりますと中のスペースが広いのでメインとしての性能を積むことは出来ますが、大きくて重いのでモバイルとして使うのは大変です。

 

もちろん人によってパソコンに求めるものは違ってきますが、メイン・モバイルを1台のパソコンで使いたい、14型サイズパソコンが適任です。

 

ここではWindowsパソコンは14インチサイズ、Macは14インチサイズがありませんので13インチサイズのProモデルを紹介します。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen 8

レノボのThinkPadのおすすめポイントはなんと言っても操作性です。

打ちやすいキーに手の位置を動かさずしてカーソルを動かせるトラックポイントで固定ユーザーもたくさんいるほどです。

私も一時期使っていましたがキーボード関連の操作性という点で1番オススメできます。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen 8

パナソニック 14.0型ノートパソコン Let''s note LV

パナソニックのLet's noteは価格が高いですが、高いなりの理由があります。

それは圧倒的な耐久性で衝撃に強い点です。

他社はパソコンの外観に重点を置くのに対しLet's noteは外観に加え、内部の部品に他の会社ではやっていない補強テープを使って部品が取れにくくしているほどの手間のかけようでより故障しないパソコンとなっています。

より長く使っていきたいのであればオススメの一台です。

 

パナソニック 14.0型ノートパソコン Let''s note LV

HP 14s-dk0000/1000

アメリカの大手パソコンメーカーhpはなんと言っても価格が安いことで有名です。

ですのでより価格の安い商品であればオススメです。

 

HP 14s-dk0000/1000

MacBook Pro 13インチ

Apple社が出しているパソコンがMacです。

デザインはWindowsパソコンにはないレベルの高さで、iPhoneなど他のアップル製品との連携も抜群です。Windowsパソコンと比較すると価格は高めではありますが、ボディはアルミで造られているので簡単には壊れませんので、Macに興味がある方は検討してみてください。

 

MacBook Pro 13インチ

オススメのデスクトップパソコン

デスクトップパソコン

 

デスクトップパソコンですが実は私が今まで説明してきたデスクトップはミドル・スリムタワー式で、液晶とパソコン本体が別になっているデスクトップでした。

ただ現在、家電量販店のパソコン売り場を見るとデスクトップタイプのパソコンの主流は液晶とパソコン本体が一体となった液晶一体型になっています。

液晶一体型の特徴として

・ノートパソコンより中が広いがミドル・スリムタワー式よりは狭い
・ミドル・スリムタワー式より置くスペースは少なく済む
・自分で内部の部品交換をすることはノートタイプと同じように難しく、同様に内部掃除も難しい
・買い替えサイクルはノート型とタワー型の中間か
・バッテリーは無し

が挙げられます。

 

タワー型デスクトップとノート型を足して2で割った感じの立ち位置ですが4Kやゲームなど高負荷がかかる使い方でない限り問題なく使えます。

 

デスクトップを買うなら、ですがノートパソコンでもありますが、タワー型デスクトップは自分の使い方に合わせて性能をカスタマイズすることが可能です。

どのパソコンメーカーもカスタマイズはやっていますがオススメの会社はマウスコンピューターです。

国内会社で国内製造、コストパフォーマンスにも優れ、ミドルタワー・スリムタワー・ゲーミングとすべてを扱っています。

一度ホームページを覗いてみてはいかがでしょう。

 

マウスコンピューターホームページ

 

液晶一体型であればNEC、富士通の国内大手やAppleiMacがオススメです。

まとめ

 

最後にここまでの内容をまとめます。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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